パートなのに…と思ったとき考えたいこと

わたしもそうですが、パートという立場で働いていると「わたしってパートなのに責任のある仕事をやらされている」とか「わたしって正社員なみに働いているのに給料はぜんぜんちがう」なんて思うことがありますよね。

でもそう思うことは思い切ってやめちゃいましょう。なぜならそのほうが断然自分のためになるからです。いいこともたくさんあります。


パートタイマー(パート)とはどのような労働者?


法令上で決まっているのは                             「1週間の所定労働時間が同一の事業所に雇用される通常の労働者の1週間の所定労働時間に比べ短い労働者」のみです。

つまりパートと正社員(通常の労働者)の違いは、賃金の形態(月給か時給か)、職種、転勤の有無、責任の重さなどほかにもあるように思われていますが、それは会社の慣習として多くの会社が従っているだけで法令上の違いは労働時間のみなのです。


正社員と同じ仕事や責任のある仕事という考え方


パートでも正社員と同じ仕事や責任のある仕事をやっていると思ってしまうのはわかります。でも多くの会社がこれが正社員の仕事だよ、とかパートはここまでで責任をとってね、とかはっきり決めていないので、それを考えてみたところで何も解決しません。

また仕事で責任のない仕事なんてあるのでしょうか。もちろん、例えば大量の郵便物の送付などはこどもでもできそうな仕事かもしれませんが、宛先を間違えて送付してしまったら大変なことになります。個人情報がさわがれている今、大変な責任問題にもなりかねません。どんな仕事にも責任はあって、相手をおもいながら正確に責任を果たすことが仕事をすることです。

もし今、あなたが正社員と同じ仕事を任されている、正社員と変わらない責任のある仕事をしているというのであれば、それはあなたにはその能力があると会社に見込まれているからです。会社は、能力がない人にそんな仕事を任せられないのですから。

ただ退社時間や休日に関しては極力、会社には迷惑をかけないようにしながら自分の用事を優先します。それがパートで採用された特権なのですから。


仕事は何のためにする?


もちろん、お金をもらうためです。わたしもそうですから。ただそれだけしかなかったら、多くの人は仕事がつまらない、となってしまうのではないでしょうか。

人間は成長したいと思う生き物です。よくやってくれてありがとう!とお客様や上司に喜んでもらえたらうれしいですよね。認められたらまたがんばろうと、表情もいきいきしてきますよね。

自分は何年たっても全く同じ仕事をしているのに、あとから入社してきたひとが自分より重要な仕事を任されたらくやしいと思いませんか?その人の時給があがったり、賞与が多かったりしてもなんとも思いませんか?

わたしはパートだからここまでしかしない、これ以上はむりだからやりたくないと思うのはもったいないと思います。自分の枠をこえてやってみる、こうなりたいと思う自分に向かってやってみる、そうすれば必ず自分が好きになり輝けるはずです。

パートのみなさん、ぜひ一緒にがんばっていきましょう!!

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