子育ての悩みでカウンセリングに行った効果について書いてみる

息子の態度がよくな~い!

そして

怒ってばっかりの自分がイヤだ~!

と思って最近イライラしたり、モヤモヤしたりするのでクリニックではなく、カウンセリングに行ってみました。つまりドクターではなく、臨床心理士(カウンセラー)に話を聞いてもらいに行きました。

結果は…

カウンセリングに行って本当によかった!です。

昨日も息子に「あれ、怒らないんだ~」って言われました。

それはなぜか…

息子を認めてあげられるようになったから。これはわたしが心から望んでいたことです。


いろいろ話すことによってたくさんの気づきがある


わたしは現在までカウンセリングに2回行きましたが、初回は90分、2回目は60分でした。

はじめはとにかくわたしが話す。話し続ける。

カウンセラーの方は、優しい表情でわたしの話すことをひたすら聞く。聞き続ける。

話の流れで、ときどきわたしの家族のことや夫の家族のことなどあまり関係ないと思われるようなことを聞いてきます。

でもいろんなことを話すうちに気づいたことがたくさんありました。

息子は時間ぎりぎりでもやらなくてはいけないことはしっかりやっている

息子は結果が出ないときもあきらめずにやっている

やっているのに結果がともなっていないから、わたしがくじけそうになる

だからもっとやらなくちゃいけないと言ってしまう

わたしは自分でたくさんのことを話すうちにこれに気づいていきました。

そのときカウンセラーの方に言われたのが、

「ぎりぎりでもやれているんですよね」

「あきらめずに勉強も野球も続けているんですよね」

「一生懸命にやっているのをわかっているからこそ、○○(わたし)さんは結果が出ないともっともっとと言ってしまうんですよね」

そうなのです!結果はともかくとして息子は自分のやるべきことはしっかりやっているんです。

これ以上何を望むの?と気づいたのです。

そのほか

・わたしだっていろいろ前向きに挑戦しているんだから、あなたにもそうしてほしいという気持ちで接しているわたし

・(悪いことだと思わないけれど)自分が厳しく育てられたから息子に対しても少し厳しい傾向にある夫

など、あまり意識していなかったけれど自分達が息子に対して少し要求が多いことにも気づきました。

そう考えると息子は今まで、そうとうなプレッシャーを受けていたんですね。

ただ救いなのは息子はいつでも明るいこと、そして夫はわたしが息子に何か注意したり怒ったりしているときは絶対に口を出さない、そして夫が叱っているときはわたしに口を出さないように言っていてわたしもそうしていることです。

今しっかりやっている息子を認める。息子の人生はまだまだこれからで、これからできるようになることがたくさんあるんだって信じようと思います。


カウンセリングの効果が出やすいひと


今回、2回のカウンセリングを受けてみて、カウンセリングとはカウンセラーからアドバイスを受けるのではなく、自分で考えを導き出すものということがよくわかりました。

なので自分でこの状況を変えたいと真剣に思っているひと、自分でいろいろ考えられるひとであればカウンセリングの効果が出やすいと思います。

1回目の90分は1万円、2回目の60分は8千円と決して気軽に受けられる金額ではありません。

でも気軽に受けられる金額ではないからこそ、わたしはその金額を払ってまで効果を出そうと真剣にカウンセリングを受けました。

そして今日、用事があった息子は塾の宿題が終わらなかったようですが、明日は時間を見つけて絶対にやると言って寝ました。わたしはそれを見守ることができました。

それは自分の息子を信じてるから。

日本はアメリカに比べてまだまだカウンセリングの認知度が低く、カウンセリングとは精神疾患を治療するために行くところみたいなイメージがあります。費用も高い。(会社によっては本人はもちろん家族も福利厚生としてカウンセリングを無料で受けられる場合があるので調べてみてください)

気持ちの整理、ストレス、そして子育てのことなど悩みや不安があるとき、カウンセリングを受けてみる。

費用は安くはないけれど、これからの自分のためにと思えば高くはないと思います。

毎日笑顔で、生き生きと過ごせるようになるために…。

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