わたしがどうしても捨てられないひとつのモノ

このブログでも何回か書いているようにわたしはここ何年もモノを処分し続けています。

残す基準は

1.今使っているモノ

2.○月○日に使うモノ(行事に関するモノや季節がきたら使うモノ)

このふたつです。

ただどうしても処分できないモノがひとつあります。

ひとつというか、あるモノ一式です。

それは…息子が小さいころ好きだった 絵本 です。

これだけはどうしても処分できません。

きっとわたしが生きているあいだは持ち続けることでしょう。

なぜならこの絵本たちは、わたしにとってたくさんの思い出のある大切な宝物なのです。

つまり ”最高にときめくモノ” なのです。


息子もわたしたちも絵本を読む時間が大好きだった


息子が生まれたときに夫の年上の友人から松谷みよ子さんの絵本をいただきました。

「いないいないばあ」「のせてのせて」「おさじさん」など8冊ぐらいかな。

「うちの娘たちが大好きだった絵本なんだ」ということばとともに。

美しい絵、きれいなことばの絵本たち。

わたしたちは息子が生後6ヶ月ぐらいから、途中でほかのことに気をとられて全然ページがすすまなくてもできるだけ絵本を見せるようにしてきました。

そのうち息子が夜寝る前に絵本を2冊読み聞かせをすることが習慣になりました。

本棚から息子が選ぶ絵本を読み聞かせます。

わたしも絵本の魅力にとりつかれ、息子と一緒に絵本を探すことが大好きに。

息子と選んだ本の読み聞かせをする時間が、夫にとってもわたしにとっても幸せな時間になりました。


絵本には忘れられない思い出がいっぱいつまってる


絵本を見ると小さかったときの息子のようすが鮮明によみがえってきます。

「おやすみなさいおつきさま」を読んでいるときに、まだことばをほとんど発していなかった息子がなぜかふとんから起き上がって座るのです。

あとでわかったことですが、息子は絵本の中の子ウサギの座り方、体育座りのマネをしていたのです。

そのほか仕掛け絵本を読んでいるときに必ずすることがあったり、そのページにくると言うことばがあったりと絵本には本当に息子との大切な思い出がつまっています。

これは残してもいいですよね。


息子にこどもができたら贈りたい


息子は将来、結婚しないかもしれないし、結婚してもこどもがいない人生を送るかもしれません。

でももし、息子にこどもができたらこの絵本たちを贈りたいと思っています。

お父さんが大好きだった絵本たちだよって。

それまで大切にしなくてはね。

我が家のどうしても捨てられないモノのお話でした。

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